2019年5月5日日曜日

 性格と頭脳の出来からすればフランクリンに話すがよいが、上司に稟議きる企画書としては、情報は旧米大資本カルテルによって身ぎれいに消化しやすいようパッケージされ薔薇ばらでしか手に入らない。どいつもこいつも類似してる癖に少しずつ規格とは離れて同じものはファジーとして見つからない。地球のどこにいるかで様相は距離に応じて異なりファッションとしては差異を要求してもフラクタル係数は一致するのかもね。
 とここまで書いたところで、入ってきました最新の情報によりますと、どうでもよいことに血道をあげる暇人またはオセッカイいや多分おなじく年金の喰い逃げはどこにでもいるもので、逆に今回ゴミとして取り除かれた部分を保存し腑頒けしている機関もございます。興味のある向きは、テレショッピングまたは型録通販またはホームページを開設する予定があるのかないのか知ったことではないが、追って沙汰を待て、とのことであることを付け加えておくものである。
 でもって締めるにはふさわしいだろうと思念する。

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