poetry and prose
"jaja"名義と「七木まや」名義で書いた作品の倉庫です。
稍ゝおもしろく読んでいただければ幸いなり。
2019年5月6日月曜日
夢(というラベル)
「駱駝」は2015年のある朝の明晰夢をもとにした作品。
夢がもとになる作品は多い。ちなみに「靴」はわたしの夢では身過ぎ世過ぎを象徴しているらしく、この頃は、このままではやってけないのであたらしい収入源を・・というのが喫緊の課題であった。
「鶏のうた」のなかでは
「とさか」
が、わたしが昔からよくみていた「床屋の夢」をモチーフにした作品。なんだかわたしにとって大事な夢であるらしい。
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